AI を変えても、
話は、続きます。
AI は乗り換えられます。でも、あなたのことは乗り換えられません。 SOKI(想起)は、AI の外側にあるあなた専用の記憶です。ChatGPT で話したことを、Claude が知っている。しかも、ただ覚えているだけではありません。予定が近づけば「ところで」と切り出し、やり残しは「そういえば」と持ち出し、言い切る前には「念のため」とひと言そえる——覚えたことを、向こうから返しに来る記憶です。記憶には日付と確かさが付いていて、いつでもご自身で確かめて直せます。設定はいちど、あとはいつも通り話すだけ。
- ChatGPT でも Claude でも、同じ記憶
- 予定は「ところで」・やり残しは「そういえば」
- 言い切る前に「念のため」の一言
- 記憶は日付つき・いつでも自分で直せる
やることは、いつも通り「話す」だけ。
覚えさせる操作も、思い出させる操作もありません。会話のなかで、静かに動きます。
いつも通り話す
ChatGPT や Claude に、これまで通り話しかけます。入力フォームに書き込む必要はありません。
SOKI が覚える
話した内容から事実だけを拾って記録します。「几帳面だ」のような人物評価は書きません。
次の会話で思い出す
会話のはじめに AI が SOKI を見に来ます。ChatGPT で話したことを、Claude が知っている——そんな状態になります。
「覚えるだけ」の道具では、ありません。
覚えるのは入口です。SOKI が大事にしているのは、どの AI からでも使えること、言い切る前に一言そえること、そしてあなたが言ったまま閉じていないことを覚えていること。この3つは、AI の中の記憶にはありません。
AI をまたいで、同じ記憶
記憶もスキルも、特定の AI の中には置きません。ChatGPT で話したことを Claude が知っている。AI を乗り換えても、あなたのことは引っ越さずに済みます。
くわしく →予定と「あとでやる」を、会話の中で
「来月10日に車検、3日前に教えて」と言うだけ。カレンダー登録もリマインダー設定も要りません。「あとでやる」と言ったまま閉じていないことも覚えていて、そっと聞き返します。
くわしく → 手元のノートで試す →スキル — よく使う指示を、名前で呼ぶ
「議事録」「断りメール」のように、うまくいった頼み方を登録しておけば、次からは「スキルで議事録」と言うだけ。自分で作って、直して、止められます。
くわしく →記憶を、AI の中に置かない。
SOKI は、特定の AI の持ち物ではありません。だから使う AI を変えても、あなたのことは引っ越さずに済みます。
AI の中に置くと
- その AI をやめた日に、覚えていたことも一緒に終わります。
- 別の AI に移るたび、自己紹介からやり直しになります。
- 二つの AI を使い分けても、互いが何を聞いたかは知りません。
AI の外に置くと
- ChatGPT で話したことを、Claude が知っています。
- 新しい AI が出てきても、つなぎ直すだけ。話は続きます。
- 登録したスキルも、AI をまたいで呼べます。
- やめるときは、まとめて書き出して持ち出せます。
対応しているのは MCP という共通の規格に沿った AI です。手順を用意しているのは Claude と ChatGPT で、どちらも実機で確かめています。
AI の答えに、
「念のため」を一言。
AI は、よく分からないことも自信たっぷりに答えます。SOKI は AI が何かを断定したとき、その答えが立っている前提と、確かめてほしいことを、ひとつずつ添えます。
- 答えは書き換えません。 「この答えは誤りです」とも言いません。確かめる点を添えるだけです。
- あなたの記憶と照らします。 以前に話した事実や決めたことと食い違う答えが出たら、それも一言。
- 決めたことは、理由ごと覚えています。 しばらくしてから「その理由は、いまも当てはまりますか」と一度だけ尋ねます。決定だけが残って、理由のほうが先に消えてしまわないように。
- はじめから有効です。 要らなければ設定画面で止められます。雑談では出ません。
AI の答えを鵜呑みにしないための「気づきのきっかけ」として作りました。AI を使い始めたばかりの方にこそ。
画面には、どんなエラーが出ていますか?
承知しました。7日以降の会話でお知らせします。
カレンダーもリマインダーも、
いりません。
会話の中で言ったことを、会話の中で返します。「登録する」という操作を、SOKI は求めません。
- 予定は、言うだけ。 「3日前に教えて」「午前中に」も一緒に覚えます。近づくと AI が会話の中で知らせ、過ぎたら「どうでしたか?」と聞きます。
- 「あとでやる」を、忘れません。 日付のない「返事待ち」「まだ決めていない」も覚えていて、話の流れに合うときにそっと聞き返します。催促はしません。
- 朝の通知(メール)。 AI と話さない日のために、希望した方だけ、朝に時刻と件数だけをメールでお届けします。中身は書きません。0件の日は送りません。
- プッシュ通知はしません。 うるさくしないことを、設計の最初に決めました。
- 口を出す回数にも、上限があります。 思い出させることと、急かすことは別です。ひとつの会話で SOKI が割り込む回数には上限を決めてあり、話の腰を折らないようにしています。
その場で試せます。登録も、待つ時間も要りません。
SOKI は使ううちに覚えていく道具なので、本来はしばらく話してから「向こうから返ってくる」が起きます。そこを待たずに見ていただけるよう、すでに溜めてあるノートで同じことをする一枚を用意しました。Obsidian の保管庫でも、.md が入ったフォルダでも構いません。
手元のノートで試す登録不要※ ファイルはアップロードされません。ブラウザの中だけで動きます。Wi-Fi を切ったままでも試せます。
うまくいった頼み方を、
名前で呼び出す。
「議事録にまとめて」「丁寧に断るメールを書いて」——毎回うまく頼めなくても大丈夫。何度か試してうまくいった頼み方を、SOKI にスキルとして登録しておけば、次からは名前を呼ぶだけで同じ結果が出ます。
- はじめから4本入っています。 議事録・断りメール・翻訳要約・線画デッサン。そのまま使っても、書き換えても構いません。
- 自分のスキルを作れます。 設定画面で名前と本文を書くだけ。1人20本まで。いつでも編集でき、使わないものは停止できます(消えないので、いつでも戻せます)。
- AI をまたいで使えます。 ChatGPT で登録したスキルを、Claude からも呼べます。特定の AI に閉じません。
- 書けるのは、あなただけ。 AI からスキルを登録・変更することはできません。読ませた Web ページなどから、知らないうちに指示を仕込まれないためです。
スキルで議事録 と言うだけSOKIのスキル『議事録』を使ってください と、名前を添えて※ 呼び方は AI によって少し違います(実機で確かめた結果です)。設定画面にも同じ案内があります。
(会議のメモを貼り付け)
メモを整理しました。
- ■ 決定したこと:来月の展示会に出展する
- ■ 宿題:見積もりの取り寄せ(担当:Aさん・期限は未定)
- ■ 保留:ロゴの刷新は次回に持ち越し
- 📝議事録
- ✉️断りメール
- 🌐翻訳要約(韓国語⇄日本語)
- ✏️線画デッサン
- +あなたのスキル
人の記憶と同じように、
薄れたり、残ったり。
SOKI の記憶は「ある/ない」の二択ではありません。ひとつひとつに重みがあり、時間とともに動きます。だから「去年の話」を、いつまでも今の事実のように扱いません。
- 変わりやすいことほど早く薄れ、変わりにくいことは長く残ります。 出身地のように変わらないことは薄れません。
- 話題に出るたび、強くなります。 よく使う記憶ほど長持ちし、しばらく出ない記憶は静かに後ろへ下がります。
- 予定は逆で、近づくほど強くなります。 過ぎたら「どうでしたか?」と一度だけ聞いて、その後は薄れていきます。
- 「それはもう違う」と言えば直ります。 消すのではなく抑えるので、経緯はあとから辿れます。
- 確度が中くらいの記憶は、使う前に AI が確認します。「いまも有効ですか?」——答えるだけで記憶が更新されます。
先に、できないことをお伝えします。
あとで知るより、登録の前に知っていただくほうがよいと考えています。
覚えないこと
- 健康状態・信条・社会的身分といった要配慮個人情報は、初期設定では記録しません。(ご自身が設定で許可した場合だけ扱います)
- ご本人以外の方は仮名でのみ記録し、実名との対応はこちらのサーバーに置きません。
- 記録するのは事実の記述だけです。「几帳面だ」「心配性だ」といった人物評価は記録しません。
あなたのもの
- 何を覚えているかは、いつでも一覧で確認できます。
- すべての記憶を書き出して持ち出せます。やめるときも、置き去りにはなりません。
- 削除・退会はいつでも。接続した AI も、いつでも切断できます。
- 名前や出身地のような基本の記録は、AI の判断では取り消せないようにしてあります。直すのは、あなたです。
設定は、いちどだけ。
MCP(Model Context Protocol)に対応した AI から接続します。設定はすべて一度きりで、以後こちらから操作をお願いすることはありません。
はじめに — SOKIは、AI自身の記憶機能と併用できません。
お使いのAIの記憶(メモリ)機能をオフにしてください。オンのままだと、AIは話した内容を自分の記憶に書き込み、SOKIには何も届きません。黙って書き込むため、うまくいっているように見えてしまいます。Claude では必須ではありませんが、記録先が二重になるのでオフを推奨します。
お使いのAIを選んでください
デスクトップアプリは、ブラウザ版とは設定の場所が違います。お使いのものをお選びください。
接続した AI は、いつでも切断できます。
ChatGPT・Claude などの AI に繋いでお使いいただきます。SOKI だけでは動きません。 繋ぎ方は上の「つなぎ方」をご覧ください。
はじめる前に、気になること。
MCP や「サーバー」と聞くと難しそうです。技術の知識は要りますか?
要りません。やることは、お使いの AI の設定画面に SOKI の URL を貼ることだけです。手順は AI ごとに画面つきで用意しています。あとは普段どおり会話するだけで、コマンドや専用の操作はありません。
どの AI で使えますか?
MCP に対応した AI で使えます。手順を用意しているのは Claude と ChatGPT(それぞれブラウザ版・デスクトップアプリ)です。ひとつの SOKI に複数の AI をつなげるので、AI を乗り換えても記憶は引き継がれます。
ChatGPT や Claude 自身の「メモリ」機能と一緒に使えますか?
併用はおすすめしません。AI の記憶機能がオンのままだと、AI は話した内容を自分の記憶に書き込み、SOKI には何も届かないことがあります。しかも黙って書き込むので、うまくいっているように見えてしまいます。お使いの AI の記憶(メモリ)機能はオフにしてください(Claude では必須ではありませんが、記録先が二重になるのでオフを推奨します)。
スキルは、どうやって作りますか?
ログイン後の設定画面「スキル」で、名前と説明、そして AI への指示文を書いて保存するだけです。はじめから4本入っているので、それを書き換えて自分用にするのが早道です。使わないスキルは停止できます(消えないので、いつでも戻せます)。AI に「スキルを登録して」と頼んでも登録されません——書けるのは、あなただけです。
記憶はどこに保存され、誰が見られますか?
SOKI のサーバーにお預かりします。ご自身の記憶は、ご自身だけが確認・書き出し・削除できます。第三者の方は仮名でのみ記録し、要配慮個人情報は初期設定では記録しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
途中でやめられますか?
はい。接続した AI はいつでも切断でき、記憶の書き出し・削除・退会もいつでもできます。やめるときに記憶が置き去りになることはありません。
ベータ版とは、どういう意味ですか?
作りながら公開している、という意味です。画面や仕様が変わることがあり、うまく動かないところが残っている場合があります。気づいたことはお問い合わせからお知らせいただけると助かります。